ついにAIは自我を持ち始めたのか?


どうも。

 

非常に面白い記事を見つけた。

YouTube、ロボットバトル動画を「動物虐待」と誤判定。数百本をガイドライン違反として削除』という記事だ。

 

記事タイトルどおり、ロボット同士のバトル(日本で言うとロボコンが有名かな?)の動画を「動物虐待動画」として削除したというものだ。

 

これの何が面白いか考えていこう。

 

YouTubeにはそれこそ何億もの動画がアップされている。

当然、攻撃的な内容の動画も含まれる。

 

たとえば、人間同士のボクシングやプロレスみたいな動画。

たとえば、車同士の衝突みたいな事故の動画。

たとえば、野生動物同士の生存を賭けた動画(ヘビがカエル食ったりとか)。

たとえば、アニメでモビルスーツ同士が戦ってる動画。

 

こういうのは全部OKだ。

ということは、モノ(生物も含まれる)同士のぶつかり合う動画はGoogleのAI的にはOKなわけだ。

 

さて、ロボットバトル(要はロボコンね)の動画を見てみよう。

リモコンにせよ自立的にせよ、ロボットという「物体」がリング上でぶつかり合っているに過ぎない。

ということは、上述の「モノ同士がぶつかり合う」という点では基準をクリアしていることになる。

 

では何が問題なのだろうか?

 

答えは一つだ。

GoogleのAIが生物同士のバトルはOKで、ボット同士のバトルは倫理に反していると判断したのだ。

 

これに関してGoogle社は、

「内部的なエラー」で「モデレーションシステムの過剰反応」だった

という見解らしい。

 

まあ、技術的な観点からすればそれでいいのだろうが、おれはGoogleの中の人にはもう一歩踏み込んで欲しい。

特に、車同士の衝突事故はOKで、ロボット同士のバトルがNGなロジックがどうなっているのかを知りたい。

サイバーパンク好きのおれに言わせてもらうと、これを一過性のエラーで終わらせないで欲しい。

 

ではまた。


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