【クルマ万話】アルファロメオ156と おれ


どうも。

 

【クルマ万話】と題していろいろと話していきたい。

おれが持っていた・乗ったことがあるクルマだけでなく、よだれを垂らしても買えないクルマも取り上げる。

 

さて第一回はお題はアルファロメオ156(アルファ156)だ。

 

思えばアルファロメオも紆余曲折の歴史があるメーカーだ。

そもそもはスポーツカーメーカーとしてF1にも参戦していた名門なのだが、経営難でフィアット傘下に入り、言っちゃ悪いが看板だけで食ってるような不遇な時代が長く続く。やがて経営も安定し、車種も増え、F1復帰も果たした。

そんなメーカーである。

 

ある日おれは、それまで乗ってたクルマを車検に出すか、買い替えるかで悩んでいた。

(もちろん後者が脳内の90%を支配していた)

で、カーセンサーとかをポチポチ見ていたら、あるクルマがふと目に止まった。

 

アルファ156である。

 

元々おれは、アルファ155の漢気溢れるスタイルが大好きだった。

 

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が、156のこのブサイクさはなんだ?

しかし、ブサイクだが気になる…

気が付けばおれはすっかりブスに洗脳されてしまっていた。

 

中でもおれが気に入ったのが、2.0ツインスパークをベースに、エアロまわりを中心にスポーティにした「TI」という特別仕様車。

こいつがおれのハートを撃ち抜いた。

 

フロント。

この「ブサかわ」さ加減が堪らない。

 

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サイド。

 

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リア。

当時流行ってたデカっ羽根が付いてやがる!!

 

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おれは速攻で車屋にアポ取って速攻で見積もり出してもらって速攻で店に行った。

実際、ハンコを押す直前までいった。

プロレスで言うとレフェリーのカウントが2.5まで行ったのだ。

 

しかし、残念ながら契約には至らなかった。

理由は、駆動方式(FF)とトランスミッションの問題。

おれの欲しかったTIというグレードはセレスピードと呼ばれる2ペダルMTしか用意されておらず、当時のセレスピードは不具合が多かったんである。

マフラーや車高調まで調べてあったんだが…

 

ま、しゃあない。

そうゆうのも何かの「縁」だ。

でもたまに街でこのクルマを見かけると、昔フッた女性に出くわしたような、そんな気持ちになる。

 

ではまた。

 


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