【クルマ万話】マツダの弱点


どうも。

 

おれは基本的にマツダに好意的である。

それはRX-7や8、ロードスターみたいなスポーツカーもそうだし、センティアみたいなセダンや、ファミリアもちょっと小粋でかっこよかった。

 

マツダと言えばロータリーエンジンや、最近だとクリーンディーゼルやSKYACTIVEなど技術的に見る物はもちろんあるが、やはりキモはデザインとパッケージングだと思うのだ。

 

さて、そんなマツダであるが、近年は高級ブランド志向にシフトしているのだという。

それは次期MAZDA6がマツダの悲願だった直6・FRセダンで開発しているとの話からも伺える。

 

では、マツダの「死角」とは何であろうか?

おれはズバリ「デザイン」にあると見る。

いや、マツダ車の「鼓動」デザインは世界的にもトップクラスにあると思う。

しかし、ブランドイメージにこだわるあまり、全車種を似たようなデザインで統一してしまったのだ。

以下の写真、どれがどの車種の顔かわかるだろうか ?

 

2

3

6

x3

x5

x8

3

 

はっきりいって、おれにはどれがどれだか見分けがつかない。

だが、これらがロードスターを除くマツダの現在のラインナップの全てなのだ。

 

これ、このデザインに飽きちゃったら全車種のデザインが否定されることになるよね?

もちろんこういう統一的なイメージ戦略みたいなものは、MベンツやBMW、レクサスなんかでもやっていることなんだけど。

 

それをやるにしたって、マツダ程度の企業体力じゃあ、車種が多すぎる。

ベーシックカーはベーシックカー、高級車は高級車でデザインを分けた方がいいと思うのだ。

現に、マツダに好意的なおれがこの顔に飽きてるからね。

 

まあマツダさんには、大衆車で儲けた分を次期ロータリーエンジンの開発に生かしてほしいという今日この頃。

 

ではまた。

 


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