台風19号に思う


どうも。

 

全国にかけて大きな被害をもたらした、台風19号についてである。

おれは今回、知人宅が浸水被害を受けたので、微力ながらお手伝いさせていただいた。

 

で、水に浸かってしまった家財道具をゴミの収集場に運んだわけだが、とにかく収集場所の数が足りない。

そりゃそうだよね。

そこらの地域一帯が被害受けたんだから。

 

これは、東日本大震災の時も思った。

市とか県とか、そういう規模で家屋に災害を受けたら、収集場はいくらあっても足りない。

そもそも土地がないんだからしょうがない。

こればっかりは行政の怠慢とかそういう話ではないと思う。

 

あと、堤防。

おれの知人の家の近所は数年前に堤防を改修したそうだが、なんと今回、下流にガレキが集まって川をせき止め、その水が逆流してきたらしい。

こんなの、堤防の設計者も想定外だったんじゃないだろうか。

まあ、おれは土木に詳しくないから知らんけども。

 

とまあ、こんなように「物理的に無理」だったり、「想定外」だったりすると我々には成すすべがない。

 

すると「避難用具は常備しましょう」とか「避難場所は予め押さえておきましょう」とかそういうありきたりな結論となってしまうわけで、これだけ科学が進歩してもその程度か。うーん、と考えてしまうのである。

 

ではまた。

 


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