【クルマ万話】メルセデス・ベンツ SL(R129)


どうも。

世の中にはスーパーカー、ラグジュアリースポーツカー、ピュアスポーツカーといったジャンルのクルマが存在する(境界線は曖昧だが)。

そんな中で、今回取り上げるメルセデス・ベンツSLクラスはまごうかたなきラグジュアリースポーツカーだ。

 

まずはデザイン。

mercedes-benz_sl-klasse_1990_images_3

sl-8

この押しの強いデザインを見てくれ。

バックミラーにこのクルマの姿が移った瞬間「やべえ奴が来た」と思わせるのに十分だ。

 

さらにスペック。

オープン/2シーター。

5リッターV8エンジン(AMGに至っては7.3リッターV12エンジンもアリ!)。

 

たった2人の人間を運ぶのに3~500馬力もの出力を使う無駄さ加減。

しかもラグジュアリースポーツカーに相応しい上質な乗り心地を維持したままで、だ。

(今は300馬力ぐらい国産車でも余裕で出しているが、当時はすごい出力だった)

 

このクルマは当然ドイツ製だが、ドイツや日本のしみったれた風景は似合わない。

やはりアメリカの西海岸こそがこのクルマの利用シーンとして合っている。

 

西海岸のビーチ沿いの道をフルオープンで音楽をガンガンに鳴らして、道行く女の子を品定めしながらゆーーーーっくりと走る。

バドワイザーかなんかあると更にいいね。

注:あくまでイメージです。飲酒運転はしてはいけません

 

とまあ、そんな妄想をしてしまうほどの魅力が、このクルマにはある。

今のクルマでこんなバカ臭い利用シーンをイメージできる車種はあるだろうか?

そう、このSLクラスは最高にラグジュアリーで、最高にセクシーで、最低なバカさ加減に溢れた、そんな魅力を持ったクルマなのである。

 

ではまた。

 


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